S-VCPの特徴
01ニーズにマッチした
システムを実現
お客様のビジネスに最適な動画配信システムを、オリジナルで構築。大容量の動画データを管理する「動画管理」、配信品質を高める「配信制御」、アカウントや請求まわりを管理する「バック機能」などに加えて、配信実績を分析するアナリティクス機能も搭載。さまざまな要望に応じたカスタマイズにも柔軟に対応します。
カスタマイズ例Customize
- ライブ配信
- 動画プレイヤーカスタマイズ
- UIカスタマイズ(動画プレイヤーのUI変更)
- オリジナル機能実装(コメント投稿などオリジナル機能の追加)
- ビューコントロール(動画再生機能の追加)
詳しい機能
動画管理
-
エンコード
最適な画質で
動画を配信。 - ウォーターマーク 著作権保護の為、任意のロゴをエンコード時に追加。
-
サムネイル
自由な画像を
サムネイルに設定可能。
配信制御
- ABR配信 通信環境に応じた最適なビットレートで再生。
-
クロスプラットフォーム、
クロスブラウザ対応 デバイスやOS、ブラウザが異なる環境に対応
バック管理
- アカウント管理 属性の異なるアカウントをわかりやすく管理
- 契約管理 個別の契約も簡単に管理
- 請求管理 請求書の発行や売上を一目で管理
実績集計
- ユーザー別解析 ユーザーの属性(年代・性別等)情報から集計・分析
- OS/ブラウザ集計 動画視聴時のOSやブラウザなどから情報を集計・分析
- 視聴維持率分析 動画をどこまで見たのか(視聴維持)を元に集計・分析
- クロス集計 場所、時系列、属性などの情報を元に集計・分析
02低価格な
動画配信を提供
Shaft-VCPでは、動画配信システムの大部分を独自開発しているため、大手動画配信ソリューションと比べて配信コストの大幅な削減が可能です。また独自開発ならではのカスタマイズ性の高さも特徴であり、機能追加をする場合も最小限のコストで開発・実装可能。
03高度な
セキュリティ対策
機密性の高い情報が外部に漏れることのないように、動画のセキュリティを高める技術はとても重要です。Shaft-VCPでは、暗号化配信によるセキュリティの高度化や動画ファイルを分割して再生を行うHLS配信、画面キャプチャや不正コピーを防止するDRM(デジタル著作権管理)機能などを備えています。
- 暗号化配信機能 標準暗号規格(AES)によって暗号化された動画ファイルを配信。
-
HLSストリーミング
配信機能 分割された動画を再結合して再生する配信方法。 - DRM機能 デジタルコンテンツの不正コピーを防止する機能。
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